名将・木内幸男監督率いる高校野球の名門で、今年の夏の甲子園にも出場した茨城県の常総学院は25日、新型インフルエンザの集団感染で学校閉鎖となったことに伴い、野球部は同日開幕の秋季茨城県大会への出場を辞退することを発表した。
同県大会、その後に行われる秋季関東大会は来春のセンバツ代表校を決める選考材料なだけに、常総学院の“夏・春連続”出場は絶望的となった。 常総学院は24日、学校ホームページに「複数名の新型インフルエンザ感染が確認されております。本日より9月30日まで学校閉鎖といたします」と掲載しており、野球部もレギュラーを含む5人が感染した模様。 常総学院は今年の夏、4年連続で夏の甲子園に出場。夏は13回、春のセンバツにも6回出場している。2001年のセンバツ、03の夏には全国制覇も成し遂げている。